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処刑女

処刑女

 DVDを見て参りました。
 見た映画は「処刑女」

【ストーリー】
お似合いのカップルであるローリー(ダニエル・リリー)とヒュー(ブランドン・カイル・ピーターズ)は、週末に郊外の新居に移り住む。だが、二人の新しい門出に水を差すかのように、廃校にまつわるうわさが彼らの耳に届く。それは、以前大量殺人事件が起きたその場所に唯一生き残ったものの、精神に異常をきたした犠牲者が今も身を潜めているというもので……。


評価:
D

 まずはパッケージを御覧ください。
 どうです? 実にイカしたデザインでしょう?
 この格好の女殺人鬼が、もりもりと人を殺しまくるわけです。そりゃもう、そんな映画が面白くないわけ無いですよね。

 それではみなさん、また来週~。















 え、だめ?
 いやもう、ここで終わらせないと、あとはマイナスの話しか出ないですよ?

 最近B級映画界でメキメキと実力をつけている、アサルトワンさんから出た一本です。
 アサルトワンと言えば、そう、あの「エイリアンvsアバター」で一気にスターダムにのし上がってきた、B級映画界の超新星ですね。そういえばフランケンジョーズもアサルトワンでした。

 基本はこのパッケージの女性がばったばたと人を殺していくわけですが、それ以外がもう雑。そもそもからして色々と納得の行かない話の流れなんですよ。
 家を買いました。まあ、ここはいいです。隣は今は誰も済んでない寄宿舎でした。まあこれもいいでしょう。そこには殺人鬼がいます。まあここも認めないと話が進まないですからね。
 その新しく買った家でパーティーが始まるんですけれども、なんでお前らそんなに楽しそうなの? だって、ただBGM流して酒かっくらってダンスしてるだけですよ。そんな夜通し盛り上がれる? 2時間位で飽きちゃわないですかね?
 そもそもそのパーティーがヒロインに知らせずに準備されたっていうのもあれなんですが、それであの家にすし詰めになるくらい人が来るか、って話なんですよ。
 その他にも、主人公の悪友が隣の家に侵入するときも、特に何の理由もなく「不法侵入」するので、そこはもうちょっと「仕方なく」って思える理由をつけてほしいな。終始展開の理由付けが雑で、やりたいシチュエーションに持っていきたいばっかりなのが気になります。

 肝心の殺人シークエンスについては、まあそれなりかなぁ。多少脚の折れ方とか手の切れ方とかが雑な気はしますが、まあこんなものな気はします。ただ、特段優れている感じでもないですが。
 掛け値無しで褒められる箇所は、パッケージの殺人鬼がちゃんと本編にも同じ姿で出てたことですかね。ここを守れない映画が、結構たくさんあるので。

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