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アナザー

アナザー

 DVDを見て参りました。
 見た映画は「アナザー」

【ストーリー】
金髪の美女ダニーは、新車サンダーバードでパリから南仏をめざす旅に出た。しかし、行く先々で出会う人々が、彼女のことを昨日も見たという。ダニーにとってははじめて通る場所で、知るはずのない場所なのに。しかも、どうやらその「もう一人の自分」は、ある殺人事件にまで関わっている様子。ダニーはいつの間にか、全く身に覚えのない殺人事件に巻き込まれていってしまう…。


みんしーやん的評価:
C-

 「アナザー」などとまるで「二重人格もののサイコスリラー」を想起させるようなタイトルが付いておりますが、実際はそんなことはありません。
 原題は「新車の中の女」であり、全く最近のものでもない小説の映画化作品であります。
 何故このような、二重人格を思わせるような邦題をつけたのかが謎です。
 ただまあ、このジャケットなんですけど、どこかで見覚えがありませんか? まあ、普通の人はないと思います。ですが、ある人はあるでしょう。

パラドクス


 いや、別にそんなにもったいぶることではないのですけどね。
 この「パラドクス」も、パッケージを見ると「絶叫系サイコスリラー」みたいな感じですが、実際は全く違っていて、実際は超現実的な「不条理系サスペンス・スリラー」ですからね。
 なのでこの配給会社は、この方向性でパッケージを作っていくのでしょう。結果として、パッケージを見て「あ、別にこれ二重人格サイコスリラーじゃない」って気づいてしまいました。
 パラドクスの原題は「INCIDENT」と言って、このパッケージみたいにB級感のないちゃんとした映画です。グロとかではなく、しかしそれ以上に生理的嫌悪感を催す演出はいっぱいですが、面白いので一度見ると良いと思います。
 自分も、風引いてない時にもう一回見てみます。

 ちなみに「アナザー」の他所の国のジャケットはこんな感じでしたとさ。
アナザー"



 でまあ本編ですよ。
 あらすじ及びトリックはすでに昔にバラされているものなので、そこへの突っ込みはどうでもいいでしょう。種明かしを最後に一気に畳み掛けているとか、そもそもヒロインのドライブコースがかぶったのはただの偶然かよとか、じゃあヒロインの内なる声は一体何だんだよ、とか、色々と突っ込みどころはありますが、まあ、それはいいですよ。
 感想としては、兎にも角にもヒロインがエロい。いやいや、あんな短いワンピースフロントにスリットがあってあんなにスタイルのいいヒロインが「地味な女の子」として出てきたって、そんなの無理ですよ。抑えられないエロスが漂っていますよ! エロスっていうか、単純に性的なんですよ!

アナザー
アナザー


 なんで正直、物語の結末はほとんど頭に入らず(まあ古い物語なのでそれでもいいかな)ヒロインの太ももばかりを見ていましたとさ。
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