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キングスマン

キングスマン

 DVDを見て参りました。
 見た映画は「キングスマン」

【ストーリー】
ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー(コリン・ファース)もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー(タロン・エガートン)をスカウトする。


みんしーやん的評価:
A

 感想が溜まってるのでこれもサクサク行きますよ。評判いいしみんな見てるからいいよね。

 当初の自分の想像よりもリアリティラインが低い話になっていたので、いい意味で予想を裏切られて楽しめました。もっと現実に即したトレーニングやら何やらが行われるかと思ったら、結構なトンデモ装置のオンパレード。
 その大転換になったシーンが、大学教授(マーク・ハミル!)救出シークエンスです。その時は誘拐犯もキングスマンも、特にトンデモ兵器は持ち出さず、意識的に悪く言えば、普通のスタイリッシュなアクションでした。ところがここで出てきたガゼルが、ブレード状の義足でキングスマンを真っ二つにする。この瞬間に「あ、この映画はこういう荒唐無稽が許される映画なんだ」という転換ができ、「じゃあもうなんでもできるんだな!」という所で、アクションと次に出てくるであろう「新兵器」への期待が俄然高まる感じですね。
 そんなわけで、遠慮しないアクションシーンは大変楽しく見れました。特にコリン・ファース絡みのアクションがよくて、教会での大立ち回りは非常に見応えがあります。あとは、後半の「自分たちだけ生き残ろうとした金持ち」の頭が続々打ち上がっていくシーンは、非常に爽快感があります。

 ストーリー側も、「後身の育成」という軸が、コリン・ファースの大立ち回り&退場とともに帰結するのも、その後にその後身が覚醒したかのような活躍を見せるのも、盛り上がります。また、「典型的な英国紳士」と「典型的なアメリカンの成り上がり」の対比も、単純ですがよい設定でしょう。

 ストーリーそのものはオーソドックスであるものの、それはしっかりと作り込まれ、その上でトンデモ兵器を軸にした派手なアクションをしっかりと据えている。とても見やすく、楽しい映画でした。
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