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ゾンビシャーク 感染鮫

ゾンビシャーク 感染鮫

 DVDを見て参りました。
 見た映画は「ゾンビシャーク 感染鮫」

【ストーリー】
風光明媚な観光地レッドプラム島には、廃墟のような巨大な建物があった。そこは政府の研究施設で、負傷兵の回復のために細胞を再生させる研究が、サメを実験台に極秘裏に行われていたのだ。ある時、実験過程で突然変異した、不死身のゾンビシャークが誕生し、研究所の檻を突き破り外洋に出てしまった!ゾンビシャークは凶暴なだけでなく、そのゾンビウィルスの感染力が強力で、噛まれた生き物はことごとくゾンビ化してしまう。そのため急激に増殖するゾンビシャークと、噛まれゾンビ化する人間たち。折しも悪天候で孤立した島は阿鼻叫喚のゾンビ地獄と化した。そして、ゾンビシャークとゾンビ、生き残った人間たちによる、三つ巴の戦いに突入していった・・・。


みんしーやん的評価:
C

 「ゾンビシャーク 感染鮫」などという露骨なタイトルが付けられている本作であります。
 数多あるサメ映画。今日日普通のサメ映画など、まったくもって売れる気配がありません。たとえ「ゾンビ鮫」などというものが出たとしてもです。そんな飽和状態のサメ映画界でどうやって生き残っていくか。
 いやまあ、サメ映画をやめろ、っていうのが正しい選択であるような気はしますが、そこは「サメ映画は辞めない」って前提で進めます。
 そこでどうするか。このスタッフたちは、「そうだ、人間にも感染させよう!」という結論に至りました。
 なんでだ!
 というわけでしっかり小ネタを挟んだ所で、感染鮫ですよ。
 正直「処刑鮫」よりかは面白みはありますけどね。
 ただ全体的に漂う「人手不足感」はどうしたものかと。パーティーの場面とかもあるんですが、どうにもこうにも人が少ない。なんか必死でやりくりしている感じが見えてしまって、ゲンナリするのですよね。
 鮫の造形も非常に粗いです。いやまあ、この手の映画にクオリティの高いCGや小道具を求めたりはしませんが、もうちょっとなんとかなんだろう、という気はします。

ゾンビシャーク 感染鮫

 非常に雑な感じで鮫に飲み込まれたりもするわけです。
 ゾンビ描写もしかり、ろくにメイクもしないでウロウロしてるだけですし、そもそもからして、ゾンビが出てくる意味ないですからね。いや、「ゾンビシャーク」ってコンセプトからしたら必要なんでしょうけど。
 あとは、血清を作る博士が「忘れた」って、それどんなサスペンスなんだと。雑にも程がある。

 そんなわけで、ツッコミどころは両の手では足りないわけです。数多あるサメ映画、ちょっとくらい奇をてらったくらいでは何にもならないということがわかりましたね。
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