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マインド・エスケープ

マインド・エスケープ

 DVDを見て参りました。
 見た映画は「マインド・エスケープ」

【ストーリー】
デビッドとライアンはテレパシーのシステム装置を開発することに成功。しかし、このテクノロジー装置をCIA闇組織が狙っていた。その装置を使い人類全てをマインド・コントロールし、支配しようとする国家の危険な計画が進んでいたのだった。仲間の一人、ジョーダンはCIAから送り込まれたスパイであった。国家の恐ろしい計画を知ったデビッドは自身のマインドと生死を賭けて立ち向かうのだった。


みんしーやん的評価:
C

 あのね、映画の情報が欲しくて色々と調べたんですがね、どうにも後にも「マインドスケープ」のほうで引っかかって、ろくな情報が出てこないわけですよ。
 この時代にググって簡単に情報が出ないとか、原田彩楓さんくらいなもんでしたよ!

 なので本題です。

 なんでしょうね、いまいち「楽しい!」って感じがしないのですよね。
 確かに、なんでもない学生が世界を揺るがす大発明をする、っていうのは要素としては非常にカタルシスのあるものですし、そのきっかけのご都合主義感も、ジョーダンがCIAの人間だという種明かしで薄れてはいます。そもそもその装置が非現実的だという指摘は、まあ置いておくとして、それを扱おうとするCIA側の手段の選ばなささもよかったです。
 ただね、驚くほど登場人物たちに感情移入が出来ない。
 まず主人公の境遇に対して可哀想とも思えない。こそこそと盗難働いている上に、奥さんや子供を差し置いて謎の研究に没頭しているのだから、そりゃあ多少問題が起きても「自業自得」としか思えないってもんですよ
 親友の行動に対しても全く理解できない。親友だって言うならその、親が死んだなんて大事なことは話すだろうし、そうすれば全てが解決する。というか、そうしなかったせいで大変か事になってるんだから、なんで黙ろうとしたのか分からない。そこだけならともかく、終盤、なんでまたジョーダンに入れ込んでるんだと。
 あとは、主人公の奥さんに対しても軽くイライラですよ。そりゃね、夫があんなんで、警察沙汰な上に家まで取り上げられるとなったら、そりゃ別れようともなるでしょう。それはいいです。でもその後、旦那がCIAの研究員になったと知った途端「離婚は早かった」って、結局金の話じゃねぇか、と思ってしまうわけですよね。

 そんなこんなで、いうほど酷い出来だとは思いませんが、登場キャラがどこかと置い世界のものに見えて仕方ありませんでしたとさ。
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