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マキシマム・ブラッド

マキシマム・ブラッド

 DVDを見て参りました。
 見た映画は「マキシマム・ブラッド」

【ストーリー】
アクション俳優ジャン=クロード・バン・ダムがフィリピンを舞台に戦う肉弾アクション。かつてフランス軍特殊部隊最強の兵士と呼ばれた人質奪還のプロ、ディーコンは、大切な姪が余命わずかであることを知り、自身の臓器を提供するためにフィリピンへと飛ぶ。ところが謎の組織の策略にはまり、提供するはずの腎臓を奪われてしまう。深い傷を負いながらも追跡を開始したディーコンは、壮絶な戦いの中で巨大な陰謀に巻き込まれていく。共演に「フラッシュ・ゴードン」のジョン・ラルストン、「イップ・マン 葉問」のダーレン・シャラビ。「ハード・ソルジャー 炎の奪還」のアーニー・バーバラッシュがメガホンをとった。





みんしーやん的評価:
B+

 そろそろ日本の配給会社は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム出演作に「ソルジャー」とか「マキシマム」とかつけるのをやめよう!

 そんなわけで、ヴァン・ダム主演作ですよー。
 出演ではない、れっきとした主演作になります。今日日ヴァン・ダムの主演とかそれだけである程度付加価値が発生するわけです。
 でまあこの作品ですが、ヴァン・ダムが出ているだけでそれなりに見れたものになってます。やっぱりこういう時に力のある俳優が出ているとよいですな。問題なのは、それだけの俳優が、その名を借りなければ見るべきところもないような映画に主に出ているということなのですがね。

 この映画はそれなりに面白かったです。
 ヴァン・ダムらしいアクションもたくさんあったし(車に乗っている相手の手を180度開脚して抑えたりだとか)、脚本がしっかりしていたのもあって、退屈せずに見ることができました。
 ただ予算がなかったであろうこともあって、特撮周りが非常にぞんざいな部分が散見されました。今どきの作品であれだけ露骨に車窓がの風景がはめ込みってこともないだろうってのもあるし、それを差っ引いても、爆破時の作りこみとかでげんなりする部分がありました。
 確かに、特撮なんてものは映画の全てではないし、当時の最先端が時代を経て古臭い技術になることなんてまれなので、そこまでありがたがることではないのかもしれません。ただ、昨今映像技術はびっくりするくらい進歩し、ほぼ予算ゼロで作ったとしてもそれなりのものは見られるこの時代に、さすがにこのハメ込み映像はちょっと萎えるなー、と思ってしまうわけです。

 とはいえ、些末というほどでもないですが、映画全体の中ではそこまで気にするほどのことではない部分です。
 概ねよかった映画なのではないでしょうか。
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